連日、テレビのニュースは冬季オリンピックで一杯です。

敵は、ライバルと、自分と、そしてマスコミ・国民の期待


選手の皆さんは、純粋に競技に集中する一方で、メダルを期待するマスコミ・国民という別の敵とも戦わないといけないという状況は、今では当たり前になってきました。

メダル、メダルと騒ぐことが選手にプレッシャーを与えるのは分かってるので、もう、やめたらどうかという声もよく聞く聞きます。
が、この状況はそう簡単になくならないでしょうし、逆に無くなっては困る選手もいることだと思います。

貴重なスポンサー獲得機会


ウィンタースポーツはマイナースポーツがほとんどです。
フィギュアスケートなど一部の競技を除くと地上波で放送される機会もなく、日本国内ではプロとして生活できるだけの環境が整っている競技は、ほぼ皆無です。

競技を続けるための一番の課題は、練習や試合、遠征の費用を負担してくれるスポンサーの獲得。
そのためには、メダルの獲得であったり、やや脚色が過ぎるにしても、大きくメディアに載せてくれるメディアは、スポンサー獲得のためには必要なものなんでしょう。

おそらく、トップ選手の多くは、メディアへの応対に関してはトレーニングを受けていると思います。
その意味では、勝った選手の言葉はもちろん、負けた選手が過剰なまでに応援に対しての感謝を口にするのは、スポンサー獲得を意識した応対であることも、視聴者としては心得ていた方がいいと思います。

期待と支援をセットで届ける


とはいえ、一方的な期待だけで応援して、メダルが取れないとなると掌返すような態度は、人間としてどうよ、と思ったりもするわけです。

そこで、選手に対して直接的に資金援助をする方法も存在します。
紹介するのは、いま話題のクラウドファンディングですが、スポーツ選手向けのサイトも存在します。



今までは、代表選手と言えば、まるで戦争に出兵する兵隊さんのような扱いでしたが、これからは、もっと身近に、もっと直接の支援ができるテクノロジーがすでに世の中にあります。

日本人全員とは言いませんが、マイナースポーツのファンの方々は、こうした支援の仕方も覚えておくべきでしょう。
自分も、サイクルロードレース選手を支援しようかと考えています。
贔屓の選手を直接支援できるというのは、ちょっとワクワクしますね。
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