「里山資本主義」読了

最近読んだ本の中では、一番ピンと来た一冊。

本の中では日本の森林の有効利用を進める実例がたくさん出てきますが、何もそれだけが里山資本主義だと言ってるわけではなくて、身近にある資源を有効活用できれば、変動激しいグローバル社会からの影響を最小限に食い止め、それでいて手元に残るお金を増やして、地元の経済を回していく力にもなるよっていう内容だと理解。

言わずもがなですが、今のグローバル経済の変動はギャンブルに一方的に付き合わされてるようで、何らかの策を講じなければとてもやっていけないレベルになりつつあります。
というか、既になってます。

日本の政府の方針だって、常に後手後手にまわり、今は円安で輸出企業が売上伸ばしてるようですが、これがまかり間違って円が1ドル200円レベルまで行ったら、材料費の高騰で輸出企業だってバタバタ行きます。
灯油だってガソリンだって、コストが倍になったら立ちゆきません。
資源に乏しい日本で、円安誘導なんて、正直バカバカしい話だと思ってます。

そうした、いざという時のためのセーフティーとしても「里山資本主義」は注目の考え方だと思います。

今ならAmazon Kindleで390円のセール中。
ぜひ。
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