最近、テレビがつまらなくなった、という話はよく聞くようになりました。
自分は、決して全てがそういう訳ではないと思ってます。
つまらない番組が極端に増えたというのは間違いないですが。

自分もそんなに見てる方じゃないですが、世のテレビの平均視聴時間は3:46ほどで、確かにそれほど見てないし、見る場合は、ほとんどがPCで録画。
エンコードしたファイルを自室のDLNAサーバーに入れておいて、時間のある時に、居間でゆっくり鑑賞というスタイルが最近、定着しつつある。
それなりに厳選してみてるつもりではあります。



何はともあれスポーツ中継


以前に書いた通り、自分が見るテレビは、圧倒的にスポーツ中継が多い。
特にスポーツ専門チャンネルは、無くてはならないとまでいかないですが、お金を払っても見る価値があると思っています。
(そのGAORAがつい最近値上げしちゃって、少々財布が痛いことになってはいますが)



意外と面白いNHK


あとはNHKも意外と見てます。
まずは、自然科学系の番組。
今だと「コズミックフロント」とかは、宇宙やSFが好きな人にはかなり出来のいい番組。



他にも、特定のテーマに絞った文化を紹介する系統の番組も好み。
週一放送になってが、かえって情報密度が増した感じのある「エルムンド」や、草刈正雄の小芝居を挟むことで、過剰な上質感を上手く和らげてる「美の壺」とか。



海外ドラマは最近、あたりがある。
主演のベネディクト・カンバーバッチの素敵な変人ぶりが好評の「シャーロック」「シャーロック2」
「ワンス・アポン・ア・タイム」は、全体構想が面白そうだったけど、どーも、人気ドラマにありがちな、ずるずるお話が引き伸ばされてて、いつまでもお話が終わらない気配が出てきたので、もうそろそろ見ないかも。

ただし、報道系の番組は親方日の丸的な部分が強いし、民放の報道番組と大差ないので、あまり見ることはないです。
せいぜい、食事の時に横で勝手に流れてるぐらい。

こうして書いてみると、意外と見てます。
NHK。
ニュース以外は、けっこう面白いですよ。

情報は偏らないことが大事


テレビがつまらないという言い方をする方は、もう積極的に番組を探すつもりはないよ、ということだと思います。
確かにチャンネル数も増えましたし、番組情報をチェックするコストは上がったのは確か。
ネットからの方法で、十分に対応できるというのは、彼らの言い分かも。

ただし、ネットの情報検索はかなり志向性の強い探し方なので、予期しない情報と接触する機会が少ないのも確か。
自分の場合は、番組情報をキーワード検索とかを活用してチェックしてるので、それほど網羅的にみてるわけじゃないですが、意図しない番組との接触機会が持てるのは面白いかと思っています。。

録画して面白くなければ、そのまま消せばいいのだと思いますし、そのあたりはPCを中心に録画/視聴システムを組んでるので、テレビやビデオの不自由で反応の悪いI/Fで操作するよりは効率的にできます。

情報の入手は、偏らないことが大事だと思います。
その意味で、テレビからの情報というのも、あまり軽んじるべきじゃないのかもしれないです。
どのメディアから情報を入れるかは人それぞれの判断ですが、偏った情報は偏った判断を招きかねないということは、きちんと認識おきたいところ。
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