SNSを見てたら、とある方の投稿で「アイディアなど何の価値もない」と。

これは真にもってその通りだと感じた。
どんなに優れたアイディアやコンセプト、発想、いかなる思考の結果も、それが実行されなければ、何の意味も持たない。

優れたアイディアやコンセプトを、素晴らしいプレゼンにしてみせたところで、それ自体が一種の芸能としては成り立つものの、それだけでは一切の価値を生み出すことは無い。

「考える」ことと「実行する」ことは全くの別の次元の話だ。

実行するコト以外に価値を生み出す方法は無い


ノーアイディアのままであろうとも、とにかく実行してみる。
たとえ一人であろうとも、実行してみる。
失敗も、批判も覚悟の上で、実行してみる。

そこに必要なモノは情熱だけだ。

それが出来なければ、他人の作った枠組みの中で生きていくしかない。

もちろん、誰しもにそれが求められるわけではないけれど、これからの世界では、他人の作った枠組が、どんどん狭まっていくように感じている。

狭まっていく枠組みに入っていられる人の数はどんどん減っていく。
新しい枠が作られなければ、世の中に不幸な人がどんどん増えていく。

自分の枠組み


自分で枠組みを作るためには、ただ考えてアイディアを出しているだけではダメ。
誰かが、何かをしてくれるのを待ってるだけでもダメ。

どんな些細なコトでも、まずは自分の手で実行してみること。

失敗するかもしれない。
結果はすべて自分で背負わないといけない。
誰かに陰口言われるかもしれない。
孤独な状況におかれるかもしれない。

そのかわり、すべてを自分の考えで進められる。
自分自身の考えを、余すことなく表現できる。
自分という存在自体を、世の中に問いかける最高の機会を得られる。

別に自己顕示欲がどうこうって話ではない。
自分が、どう生きて、どういう世界を求めているかを明言したいだけ。
誰かが作った世界で、死ぬまで息を潜めているなんて、とても耐えられないと思ってるだけ。

アイディアという理想に浸ってるだけでは、とても生きて行けそうにない。
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