昨日のつぶやきをセルフまとめ。

「第1回 男鹿なまはげマラソン大会」が開催されるそうだ。
Webからはもうエントリーできるそうなので、ランナーの皆さんは、ぜひご参加検討くだされば。
http://www.entrygate.jp/events.php?t=10051

そーして、今週末土曜日は自分主催のサイクルイベント。
今回は北浦の雲昌寺で、紫陽花と、お菓子と、珈琲と、座禅を楽しむ会。自転車はチョットおまけかな…ご都合つく方ぜひ。
http://ogalia.com/20140628_cycle_activity_oga_2014_no3_kitaura/

そいんでもって、来週日曜には、余所様主催ですが、男鹿サイクリングウェルカムデー。
ちと変わった形式のイベントですが、こちらも是非。私も参加します。
http://www.oganavi.com/news/archives/2014/06/10224520.php

まぁ、なんかこういう自転車とか、マラソンの告知を流せるっていうのは、いい方向に向かってるんじゃないかな。
景気ばっかよい時代は、何もなかったんだし、男鹿半島ってこれから幸せな街になってくんじゃないかね。

結局、カネがあれば満足するヒトは、カネが入ってくるコトしかしないっていう当たり前の動作原理だからね。
で、これから男鹿なんて、まともにカネが入ってくるわけないんだから、そりゃイロイロ考えます。

ちょっと前なら、こうやれば儲かるからやらないか、みたいな話があったんだろうけど、今はそういうものの賞味期限が短すぎて、こんな田舎じゃ、とても成立しない。
流行や、ブームに乗って一儲けなんて、こんな田舎じゃあり得ない。

そんでもって、何も無くなってきたから、宝探しだ、地域資源だ、言い始めた。
確かに大事だけど、それって、そのものまんまじゃ、何の収益にもならんのですよね。
そりゃ工業製品だって、原材料のまま売ったって誰も買わないんだし当たり前なんですけど。

それを魅力的に演出して、適切な代価で、再生産可能な方法で、売っていかなきゃならない。
これって、手間暇かかるし、面倒だし、普通はやらないし、大方は、やっても売れないしね。

それでも、ここ数年マラソン、自転車、トライアスロンと、あちこちで開催されてるのは、そこまで追い詰められてる自治体が増えたってコトなんでしょうね。
男鹿もその例に漏れず。

こと自転車に限って言えば、男鹿半島は最高です。
これは断言できる。 先日の鳥海ブルーラインの獲得標高は900mぐらいですが、男鹿半島の西側海沿いを一周すると1,600mぐらいになる。
一気に駆け上るヒルクライムはできないけど、このアップダウンは自転車乗りにはたまらない。

男鹿半島の西側海岸線なんて、ここ数年通るクルマも滅多に無い寂れた地域の筆頭だけど、ここを自転車乗りに対して、自転車乗りの視点から売り出せれば、最高の素材になる。
自分含めて、そのあたりを理解するヒトが表に出てくるようになってきたんだと思うし、この動きは止めさせない。

結局、誰に対して、何を売るかがイメージできないと、お宝だ、地域資源だって騒いでも何にもならない。
何かよい活動してるっていう自己満足で終わってちゃ、食べていけない。 これからの男鹿は特に。

残念ながら、世間一般で言う「普通の都市」として成立するには、男鹿市はもうデッドラインは切ってる。
どう足掻いても人口増なんてするわけない。
けど、「普通じゃない地域」として生きてく手段は、いくらでもあると思う。
それを思って動いてる仲間もいるし、そのコトをここ数年肌で感じてる。

あんまり裕福な生活も、人並みに文化的な老後が遅れるかどうかはともかく、まぁ、やりたいことをやり遂げて終われれば、最後は野垂れ死ぬくらいはいいか…っていう感じだ。
その意味では面白い時代。
まだまだ、踏ん張って生きてかないと。

以上。
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コメント

コメント一覧

    • 1. JJ
    • 2014年06月26日 05:04
    • いつもgincyaさんのブログを読ませていただき元気をもらっています。近頃土・日曜日は自転車に乗っている方をよく男鹿~秋田間で見かけます。車体の銀色と赤や黒、蛍光色といったカラフルでスポーティーな衣装を身にまとった、現代的な曲線の美しさは、男鹿の鉛色の空や風景にとてもよく溶け込み、かっこいいなと思います。
      「誰に対して、何を売るかがイメージできているか」というのは非常に大切だと私も思います。
      考え方の参考になりました。ありがとうございます。
    • 2. ginncha
    • 2014年06月26日 08:14
    • JJさん、いつもありがとうございます。
      いろんなトコロで頑張ってる皆さんがいるのは承知してるんですが、余所と同じコトを、余所よりも小さな規模でやっても、なかなか成果は望めないだろうなぁ…というのがあって。
      であれば、比較的、地形条件が限定させるようなコトにリソースを多くさいた方が結果は出しやすいと思ってます。
      男鹿半島と自転車の組み合わせは、かなり有望ですし、唯一自分にも出来そうなコトかと思って頑張っていこうかと思ってます。
    • 3. フナカワのフナッキー
    • 2014年07月06日 01:10
    • ginchaさん。
      見つけちゃいましたぁ。
      なんでここにもっと早く辿り着けなかったんでしょうか笑
      今日はお疲れさまでした!車もありがとうございました!
      ににぎさん〜雲昌寺さん〜珈音さんにてホタル鑑賞
      改めて男鹿の自然と豊かさに打ちひしがれた一日でした。
      僕達家族は一生この地にいるつもりです。
      (よっぽどののっぴきならない事がない限りですけど)
      自分たちの身の丈にあった生業を見つけて、身の丈に合った生活を楽しみながらこの男鹿でしていきたいと思っています。
      これからも、いろいろと教えて下さい!
      宜しくお願いいたします。
    • 4. ginncha
    • 2014年07月06日 21:53
    • フナカワのフナッキー様

      昨日はお疲れ様でした。
      こちら、あること、ないこと混み込みで、いろいろ書いてますので、よければたまに覗きにきてくださいませ。

      男鹿半島には、いろいろといいトコありますが、それがあるから大丈夫っていうんじゃなくて、それをどう使ってくのか、活かしてくのかで、これからも住み続けられるかどうかが決まると思ってますので、お互い頑張りましょう!
      こちらこそ、これからも宜しくお願いします。
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