我が家では、ずーっと前、たぶん10年ぐらい前から常温でヨーグルトを作ってました。
それが、つい先頃、原因不明のままヨーグルトが固まらなくなってしまい、10年続いた習慣が継続の危機に。

で、ネットで調べてみると、常温で作れるのはカスピ海ヨーグルト。
これであれば市販のヨーグルトを買ってきて、それを牛乳の中に入れて常温で置くだけで、簡単にヨーグルトを作れるとのこと。
試しにやってみたところ、何の問題もなくヨーグルトが完成。
無事に、自家製ヨーグルトの習慣を続けられるようになりました。

作り方


2014-05-23 12.32.54
1.近所のスーパーで「いとく牛乳(1L)」と、「カスピ海ヨーグルト」を購入

2.牛乳を100~150mlぐらいコップにとって飲み干す。

3.減った分を埋め合わせるように牛乳パックの中に、そのまま「カスピ海ヨーグルト」を投入。

4.キッチンペーパーと輪ゴムでふたをして半日~一日放置

で、1L分のカスピ海ヨーグルトの完成です。

次からは、出来たヨーグルトをそのまま牛乳に入れるだけです。
完成したら、冷蔵庫に入れて早めに食べちゃいましょう。

衛生に関しての但し書きがうるさすぎ


で、インターネットで調べたときに気づいたのが、やたらと衛生管理に関しての但し書きが強調されていたコト。

容器や、スプーン等は、熱湯消毒。
完成したら、すぐに冷蔵庫に。

という但し書きは、まず仕方ないと思うのですが、

カスピ海ヨーグルトは雑菌だらけ、とか。
雑菌で病気になる、とか
数回作っただけで菌は別物になる、とか。
健康効果なんか嘘、とか。

まぁ、ずいぶん批判的な記事が目につきました。

うちでは10年食べ続けてきて、これといった健康被害にはあっておらず、容器やスプーンだって洗剤で洗うことはしますが、熱湯消毒までしたことは、たぶん一度もないです。
そこまでしてたら、面倒くさくてとても続いてなかったはず。

みなさん気にしすぎじゃないですかね?

雑菌なんかで病気になったりしない


今の世の中には、健康な身体を作るためには、雑菌のない、完璧な食物しか食べてはいけないという考え方、あるいは強迫観念のようなモノに縛られた方々が一定数いらっしゃるのは間違いないようです。

ですが、そもそも完全に雑菌がゼロな食品なんて存在しません。

それどころか、納豆や、チーズ、漬け物、などなど、菌や微生物の力で作られる食品もたくさんあります。
今でこそ無菌の食品工場で作られたモノをお店で買ってきますが、昔は、こうした食品もすべて家庭で作られてきたわけですし、多少の雑菌の混入を危険視するのは、心配しすぎです。

そして何より、多少の雑菌が入ってても、そう簡単に病気になったりいたしません。
そのへん、皆さん気にしすぎだと思います。
うちでは、10年間、さしたる雑菌対策も取りませんでしたが、結果として美味しく健康に暮らせています。

不純物が混じるのが当たり前


食べ物に限らず、純粋なモノだけで構成されているモノというのは、まず世の中に存在しておらず、たいていは不純物が混ざってるのが当たり前。
そうした混ざり合った世界で生まれた人間ですから、混ざり合った状態のモノを口に入れても問題ないように、人間の身体は出来てます。
そういう仕組みがないと、長きにわたって、自然の中を生きながらえることはできません。

多少、雑菌が混じってるヨーグルトをカップ1杯分くらい食べたって大したことはありません。
せいぜい、運が悪いと、ちょっとおなかを壊すかもしれないぐらいのことで、命を落とすようなリスクではありませんので、そんなに気にするほどのリスクではないはず。

まぁ、余所様はともかく、雑菌にまみれ、雑多なモノに揉まれて、それでも健康に過ごせる身体に感謝しながら、これからもヨーグルト生活を楽しみたいと思ってます。

追記


ちなみに、上記の内容はあくまで我が家での実績のお話ですので、仮に全く同じ作り方で病気なったからといって、うちでは何の責任もとれませんので念のため。

以上。
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