春先、おおよそ5月初旬の恒例作業ですが、うちの家庭菜園(テキトー菜園)の野良作業が進行中です。



鍬入れも慣れないうちはきつくて大変でした。
最初の頃は、腰に強烈なダメージが残って、なかなか復活できないような状況だったんですが、ここ1,2年でよーやく慣れてきた感じ。

腰を痛めないために


ダメなのは、土に鍬入れた後にグイっと手前に引く動作…これやるとてきめんに腰壊します。

鍬の重さを利用して土に鍬を差し込み、柄を奥に押し込みテコの原理だけで土を起こす…みたいな感じで腰に力が入らないように工夫しての作業。

あと、疲れたら躊躇なく休む…これが鉄則。
作業に夢中になってしまうと、やや耕作ハイな精神状態になるんですよね。
その状態だと、体に無理かかってるのを無視して作業して、後で後悔するってのを何回かやってるので。

もちろん本職の農家さんなら、もっとちゃんとした作業の仕方があるでしょうが、自分はあくまで趣味のテキトー菜園なんで、これで無理して腰を痛めてたりしたらシャレになりません。

自分なりのコツが掴めるようになって、ようやく通常の筋肉痛程度でダメージが済むようになりました。
これなら末永く続けられそう。

とにかく手作業


たいした面積じゃないので、機械の類は一切使ってなくて、すべて鍬とスコップによる手作業です。

今年は、去年まで別の花を植えてた場所も畑に使う…ということで、あらたに開墾作業となったんですが、これが大変。

とにかく花の根がぎっしりと張ってて、これを除去するのに一苦労。

力が必要というより、とにかく根がたくさん張ってるので、これを手作業でより分けるのに時間と手間が取られる。



鍬入れて土起こして、出てきた根の塊から、土をほろって、根をより分けて、脇に寄せて、また鍬入れて…の繰り返し。

ほんのちょっとした面積ですが、それでも2時間くらい時間とられたろうか。

うちは、商売でやってるわけでもないんで、別に根が残ったら残ったで、それなりに対応すればいいんですが、面積広いところは本業の方々はいろいろ別の手段を使いたくなるのもよく分かる。

もちろん、本業の方々はもっとスマートな方法を知ってるのかもしれないし、そうでなくても、除草の方法に関しての高い知識もあるだろうし。

ただ、そうした食糧生産としての農業と、こうゆう手作業趣味としての菜園、あと一般の消費者が考えてるような安全な作物っていうものの間に、なにか隔たりがあるよなぁ…というのは感じます。

具体的に言葉にするのは難しいんですが、お互いに考えてる事が違う別のジャンルの話がひとつにごちゃまぜにされてる感じ。
もっと分けて考えればシンプルなのに、同じカテゴリーで話してるから、訳が分からなくなってる感。

もーちょっと複雑な感情と話したいコトってのはあるんですが、多分言葉にしても分からないかも。
こればっかりは、自分の手を動かして、土と付き合ってみないと。

さぁ、種まくぞ


この後、畝立ても終了し、今週か来週に種まきです。

今年はGW過ぎてもやや寒い日が続くので、やや躊躇してますが、もうそろそろかな…と。

エダマメ、オクラ、キュウリ、ラディッシュ、トウモロコシ、このへんは種から試してみようかと。
トウモロコシは毎年種からで行けてますし。

トマトの類は苗かな。

今年も夏過ぎまで趣味の菜園、頑張っていきます。
どんなブランド野菜でも、畑から今取ってきた野菜には敵わないですので。
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