まぁ、例えばの話ですが、雪国で活きていくにあたって、夏と冬とでは違う生き方を見つける必要があると考えてます。

っていうか、同じコトに拘ってちゃ活きていけない。

快適な夏は自転車


タイトルそのままですが、秋田県は冬は雪に閉ざされるものの、夏場の晴天率は、余所よりもかなりいい。
北国は天候不順のイメージあるかもしれないけど、実際には夏場は関東に比べれば明らかに過ごしやすい。

晴れる日も多いので、自転車を楽しむ環境としては関東よりも向いてると言える。
で、雪が降ったら自転車は乗れないので、寒い中を無理して乗る必要も無い。

実際、自分が関東に居る頃に買った自転車の真冬用の装備は、あまり出番がなかったりします。

自転車が快適な時には、自転車を満喫することに専念する。
冬は乗らない。

近所の雪で冬はXCスキー


で、冬になって、雪が降ったら今度はスキー。
とはいえ、男鹿半島は高い山もなく、スキー場もなく、フツーのスキー/スノボをやれる環境はないものの、低い割にはそこそこ降雪がある寒風山がXCスキーに使いやすい(らしい)。

括弧付きで(らしい)というのは、自分はまだやってないからで、今年XCスキーに誘っていただいたものの、タイミングが悪くまだ未経験。

ただ、クルマで山頂まで30分かからないでいけるわけなので、山を見て、雪があり、そこそこの天気であれば、さっと出掛けて、さっと練習する。
そんな日常生活プラスアルファの中で、XCスキーを楽しむには向いてると思う。

夏と冬とで、違う生業を


夏と、冬とで違うスポーツを楽しむ…という考え方は、そのまま生業の作り方にもあてはまる。
活きてくための稼ぎの作り方にもあてはまる。

夏場は、自転車に関わる生業を作ろう。
自分はサイクルイベントを定期的に開催して、サイクルガイド的な取り組みもこれから展開していく予定。
他にも、自転車をベースにした拠点施設や、宿泊等々、できるコトは多々ある。

同じように、冬場はXCスキーに関わる生業が作れる。
自転車選手の冬場のトレーニングとして活用されるXCスキーなので、自転車乗りにも興味があるヒトは多いはず。

練習会やら、温泉やら、宿泊等々、外から来てもらったヒトに楽しんでもらえるよう生業はアイディア次第で、いくらでも考えられる。
これに手を付けない手はない。

別に自転車とXCスキーで男鹿半島を活性化しようとかいう話では無くて、夏と冬とで違う稼ぎが必要ってコト。

出稼ぎしてても、地元は興らない


冬場、仕事がなくなる雪国のヒトは、稼ぎを求めて地元を離れて出稼ぎに行く。

それ自体は必要なコトだったろうし、それ自体が悪いというコトは全くないけれども、一人の労働人口が地元を離れ、一人分の消費が地元から失われれば、その分、地元の経済は減速する。

その規模が大きくなれば、それ自体の影響はかなりにのぼる。

個々の世帯の収入という意味では出稼ぎは重要なコトだけども、地元の経済という意味では、明らかにマイナス。
冬場であっても、アイディアを絞り出して、地元で稼ぎを生むような、そういう取り組みがなければ、これからの雪国に未来はないように思う。

常に変化することが、今後の地方には求められるし、夏と冬とでも変わることが求められる。
今まで通りじゃダメってことで。
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コメント

コメント一覧

    • 1. azemiti
    • 2015年04月24日 12:39
    • 雪が積もって自転車に乗れない日はXCスキーでしょう。どちらも使う筋肉が似ている感覚です。家の前で20分滑るだけで良い運動になります。ストックでの推進力とスキーの蹴りが実感できるようになれば、平地でこそ楽しさが味わえます。
      寒風山をはじめとする秋田県中央部の低山一人XCスキーツーリングを20年ほど前からやっているので、コースの案内は任せてください。銀チャさんが組む、山から下りてからの美味や温泉等のお楽しみ企画と合体すれば生業になる可能性大でしょう。
    • 2. ginncha
    • 2015年04月25日 06:39
    • azemitiさん、先日はお忙しいところ、イベントにてミニ説明会開いていただいてありがとうございました。
      今年に冬は、ぜひXCスキーをベースにしたアクティビティ開催したいですね。
      その節はよろしくお願いします。

      もう、冬は雪が降るからダメだぁ~なんて言ってる場合でもなく、夏も冬も楽しめる生業作っていきたいです。
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