今朝の地元紙載ってましたね~

船川に公設の観光複合施設を作る…と。

2015-01-21 10.30.51

正直、こうゆう公設の施設がきちんと利益だして、建設費、維持費まで含めてペイして、地元経済を潤すという前例をほとんど知りません。

全くない訳じゃないですが、極めて限定的な環境下で、可能な限り公金に頼らないような運営が出来る特殊な人材が揃って初めて実現してるケースがほとんど。

あとあと維持費とかで市の財政を圧迫しやしないかと、記事読んではらはらしてます。

まぁ、最近はお隣岩手あたりでオガールプロジェクトとか話題になってます。
たぶん、男鹿市の議員さんや職員さんも、視察なり資料チェックなりで、きちんと勉強されてるコトとは思いますので、無駄に豪華で立派な建物を建てたりはしないだろう…と期待はしてます。

売るモノを作る方が必要かな


素人考えで思うのは、いまさら「販売所」をメインにした施設にすることはないんだろうな…と思います。

周辺には「ドジャース」だってありますし、「コメリ」だってありますし、周辺住民が買い物に困ってるわけじゃないですしね。
観光客がお土産を買う場所だって、船越の観光案内所をはじめ、立地に有利な場所にいくらでもありますし。

船川という、直接観光をする場所じゃないトコに作るんなら「売る場所」じゃなくて、「売るモノ」を作ってほしい。

例えば、小規模な「製造」「加工」のスタート支援になるような施設に特化するのもいいかも。
男鹿市の場合、農家でも、漁師でも、地元のお母さん達でも、生産物はあっても製造・加工に投資するのが難しい小規模自営が多いのは間違いなく。

こうした方々に、地元の経済を回す方向に力を出してもらえるような施設なら、それほど大規模に作らなくても効果はあるかも。

ここで成果が出せれば、銀行からきちんとした融資を得られるきっかけにもなるでしょうし。

地域にとって必要なのは、どっか余所から買ってきたモノを手間賃差し引いて売ることじゃなくて、たとえ余所に持ってっても売れるような、価値の高いモノを作り出す能力の方でしょうから。

手間賃商売は、どうせ民間大手に負けます。
例え、数は少なくても、余所で売れるモノを作るほうに気を向けてほしいです。

サイクル拠点にもいいかな


で、コレは非常に個人的な意見、要望ではありますが、この立地なら自転車観光の拠点になるようなスペースを設置してもらえれば、ありがたいですね。

別に広いスペースが必要なわけじゃないですし、せいぜい10人程度のヒトが入れれば十分。

貸し自転車とか必要ないです。
みんな自前の立派な自転車持ってくるか、乗ってくるのは間違いないですし。
後から必要だな、と思えばそれは施設とは別に運営すれば何とでもなります。

工具を置いてメンテナンスをしたり、ネットでコース情報を確認したり。
アドバイザリスタッフが1名か2名。

飲食関係は何か別のが併設されるんでしょうから、そっちを利用すればいいでしょうし、せいぜいお湯が沸かせればオッケー。

あとはウェアに着替えができるスペースが必要なぐらい。
シャワーとかあればベストでしょうが、団体さんで来られたら捌ききれないので無理に設置する必要はないかも。

どうやって収益得るかは、いろいろ悩みどころですが、そこは知恵出していくしかないでしょうし、より多くのサイクリストが男鹿半島に遊びに来てくれるようになれば、何とでもなると思います。

週末運営でよければ自分が面倒みますし。
どうでしょう?

って、そんなコトにはならないでしょうから、なんとか自力で実現できるように頑張ってみましょうか。
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