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大量消費社会のイベントデー

クリスマスが近いです。
街も、テレビも、クリスマス。
まぁ、寒い冬の一日が賑やかになるのは、悪いことではないです。

とはいえ、だんだん歳を喰ってくるといろいろ偏屈になってきて、クリスマスを祝ったり、楽しんだりするのはいいとして、こうも消費を煽るこの世の中は何なんだろうなぁ…という気持ちはどこかにわいてきます。

クリスマスにしろ、バレンタインにしろ、最近であればハロウィンだの。
盆正月に、母の日、父の日、いろいろとイベントデーというのは存在してますが、そのどれもが今ではすっかり企業の販売戦略と直結してるのも妙な話だとは思います。
本来なら、感謝の気持ちにモノを添えて送るのが、今ではモノの方が主役感を見せまくっています。

それ自体は、良し悪しの話ではないです。
結局はイベントデーというのはお祭りです。
いろいろ準備をしておいて、その日を最高に楽しむための人としての知恵。
ずっと昔から行われてきたコトです。

昔は、もっと素朴なモノだったり、手作りのモノだったのが、大量生産、大量消費社会になったのに合わせて、大量の贈りモノとして人の間を受け渡されているだけの話しですので、これも時代です。

こうしたモノに偏ったイベントデーの楽しみ方は、少なくてもすべての国が先進国並みの経済レベルになり、資本主義の恩恵を一通り教授するまではなくならないでしょうし、無理になくす必要もないんだと思っています。
自分自身が大量生産、大量消費の経済社会の中で生きてるんですし、急になくなられたら、それはそれで困ります。

ただ、そうしたモノに偏ったイベントデーの過ごし方を満喫してきてしまった我々世代は、そろそろ次の楽しみ方を探し始めてもいいんじゃないかとも思ってます。
モノが溢れてる時代に、モノに偏らずに、相手を喜ばせるイベントデーというのも、それはそれで楽しそうな気がしています。
さてさて、それでは、それでは、めりーくりすます(2日早い)


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Published in 意見には個人差が… 雑記

2 Comments

  1. T.KASHI

     またまたお邪魔します。

     物に偏らずに相手を喜ばせるイベントデー、良いですね。
     でも、私は夫から誕生日もクリスマスもプレゼントを貰ったことがないので欲しいかも・・・(苦笑)

     先日、恵方巻きやハローウィンについて偏屈なこと書きましたが、あの後こんな私でも孫が出来たら代わるかもしれないなと思いました。

     孫がドラキュラの変装をしていたら、「ばあばの血、吸ってもいいよぉ~」なんてね。節分には「ばあばが、美味しい恵方まきつくってあげるからね!」なんて張り切っちゃいそうです。

     おおっ、私が一番節操ないかも・・・

    • ginncha

      そんなに深い考えで書いたわけではないですが、プレゼントをお店で買ってくる、という風習がこのままずっと続くというのも難しい時代が来るのかも…という予感は少しあります。
      イベントデー自体に問題があるわけではないですし、今は、今のスタイルで、それぞれの範疇で楽しんでいくのがいいのかと。
      この先、お店でプレゼント等を買う習慣が廃れたら、やり方もまた違ってくるかもしれませんし。

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