昨日、移住を進めるには…なんて話を書きましたが、アイディア出すだけなら簡単なんですよね。
いくらでも考えつくし。

その中から、あまりに実現性の薄いのを避けた後で、どう実践するか…てな部分に踏み込めないと、あんまし意味がない。

その意味では、自分から動けるアイディアってほんと楽です。

自分は旗を立てる…っていう言い方をよくします。

自分のアイディアから、自分の旗を立てて、それを自分で振るんですから、誰に気兼ねする必要もないですし。
失敗しても、自分で後始末をつけて、また新しい旗を作り直して、次のアイディアで進めていくだけですし。

例えば、一昨年あたりから進めてる「スポーツサイクルを男鹿半島に根付かせる」っていうコトに関してのアイディアは、あくまで自分に行動決定権があるので、考えたコトをすぐに自分で具体化して実行できる。

ところが、移住や空き家の問題に関しては、自分が移住するわけではないですし、自分が空き家の所有者でもない。

移住してくれる人がいるのは嬉しいですし、積極的にヘルプしたいと思っていても、実際には当事者ではないですので、ここで勝手に旗を振るわけにもいかない。

そこのところ、うまく当事者として振る舞うコトができる…っていうのも地域を引っ張っていけるリーダーの資質なのかもしれないです。
時には余計なお世話になって疎まれることも、あまり気にしないような。

とまぁ、かように地域の抱える問題の解決には難しいハードルが多いということ。
結局、具体的な進め方以上に、当事者が問題の解決をどれほど望んでいるかが一番重要なファクターだったりします。

一度、当事者が旗を立てて行動始めると、少しづつ状況は変わっていくものです。
自分も何度も経験してますし、他のヒトがそのように旗を立てて動いてくのも見てますし。

望むこと。
旗を立てること。
それを自分で振ること。

大変なコトですが、難しいコトでもないんです。
もっとたくさんの人に振ってほしい…と思います。
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