今年最初の寒風山、早朝クライム。
まだ脚はぜんぜんできてないですが、MTBの超ローギアーを駆使して、へろへろと登ってきました。
でも、いいですねぇ。
今年もお世話になります。



田んぼ作業は順調に進んでるようで、棚田にもどんどん水が張られていってます。
晴れた日の、田植え前の水を張った棚田…まぁ、今の時期、一瞬だけの風景です。

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あちこちで山桜も咲いていて、春から初夏に向けて順調に季節が進んでます。
自分は、一斉に咲き誇るソメイヨシノよりは、それぞれが力強く咲く山桜の方が好きです。

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山焼きも、草刈りも、しっかり行われていて、人の手が入ってる山っていうのは気持ちがいいです。
人が綺麗だと思うものは、未開の原生林じゃなくて、人の手で整備されているものなのは間違いなく。
寒風山は、こうした山焼きや、草刈りのおかげで景観が維持されます。

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実は、景観保持だけでなく、寒風山は山体自体が貯水タンクになっていて、雑草や雑木が増えちゃうと山体に染み込む前に水が蒸発しちゃいます。
染み込む水の量が減れば、寒風山周辺の湧水量も減っちゃいますので、こうして手を入れることで水源維持の意味もあると。

昔は、寒風山は柴山として利用されてたので、行政がなにもしなくても余計な草も木も育たせなかったのが、今は余計なカネがかかっちゃうというのは、ちょっと考えどころではあります。
寒風山に染み込んだ水が、滝の頭のような湧水になって出てくるまで20~30年かかるので、我々世代がいいかげんなコトをしちゃうと、次の世代の水源を奪っちゃうわけですから、よく考えて手を打たないといけないです。

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ちなみに回転展望台には登りませんでした。
ここきついので。

以上。
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