昔はよく出掛けてました。
が、最近は相当な興味があって直接情報を仕入れたいと思う内容でなければ、滅多に出掛けることは無くなりました。
というか意図的に減らしました。

もちろん、理由があります。

満足してしまう


話の内容がつまらないとか、役に立たないということではなくて、話を聞いて満足してしまうというのが、大きな理由。

その場で満足してしまうと、その後のアクションに繋がらないんですね。
特に自分はその気が強いと感じてるので、満足感を得られるであろう内容の時は遠慮してます。

この間も、商工会の近くの若手経営者に会いに行こう(視察とは言いたくないし、違った)みたいな企画にご同行させていただきましたが、若手でそれなりにやってる経営者のお話は確かにしっかりしてて、なるほどと思わせるコトも多くて、非常にタメになると感じさせられました。

ただ、会ったことで満足してしまう自分とか、予定調和的に話しがまとまるのが気に入らないとか、どうにもへそ曲がりな自分がいるコトもあって、やっぱり向いてないかな~っと。

手にしたい未来像と、今の自分との間にまだまだギャップがあって、もっと動かないとマズイと感じてる自分の方が性に合ってるんじゃないかと思います。

人の意見に耳をかさないとか、誰か参考にするのが悪いってコトではなくて。
下手に満足を感じちゃうと、怠けちゃいそうな自分を怖がってるのかも。

劣等感


もちろん、これもあります。
この人はこんなに結果を出してるのに、自分は何だって感覚。
当然あります。

素直に賞賛して、自分も頑張るぞっていう気持ちに切り替えられればいいんですが、自分もまだまだ人間が小さい。
建前上は、そういう想いで行くってコトでいいですが、わざわざその感覚を味わうために出掛けるっていうのは遠慮したい。

スポンサーの影が見える


これは善し悪しですが、ときどき実績と発表内容にギャップを感じる時があったります。

結論ありき、結果ありきで、そこに無理矢理実績を着地させてるような。
えぇ~現場はそうは思わないだろ~って言う感じの。

こういう場合は、たいていそういう結果を望むスポンサーの元で行われてる事業だったりします。
ここでいうスポンサーは、民間だったり、行政だったり。
そーゆーのが見えちゃうと、発表内容に対する興味が失われちゃいます。

なかには、そうした事業でも、うま~く内容をまとめて、きちんとした発表につなげてるとこもあるんですが、そこまでのやり手だと、結局発表聞くだけで満足しちゃうんですよね。

話だけでは終わりたくない


講演会、セミナー、ワークショップというのを全て否定するわけじゃないです。
有益な内容のものも多数ありますし、必要に応じて自分も出掛けます。

ただ、どんなに内容が有益でも、その場の話だけで終わってしまうのは残念なコトだと思ってます。
というか勿体ない。

「やる気スイッチ」じゃないですが、自分の中に強烈な想いを抱かせてくれるような(実際、過去にありました)会であれば進んで参加したいとこです。

ぱっと見、なかなかそれだとわかる会は少ないんですけどね…

以上
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