自分含めて、人間生きてればやらかしてしまうこともあります。
失敗なきトコロに、成功なし。
失敗を糧にしてこそ、大きな成功が生まれます。
やらかしちゃった人間に対して寛容になれなければ、成功者は生まれないのが世の常です。

最近、これをバシバシぶち壊して、情け容赦なく断罪仕向ける存在がおりまして。
それがマスコミ様とネット様。
この二つが生み出す、恐怖の萎縮社会の生産構造が、最近あちこちで見受けられます。

最近のニュースの定型5ステップ


1.誰かが、何かしらの問題を起こす。
  ↓
2.マスコミが報道。
  ↓
3.ネット、マスコミで批判殺到。
  ↓
4.本人謝罪
  ↓
5.管轄組織の再発防止策

とまぁ、最近のニュースはだいたいにおいて、こんな流れで1本のシリーズが完結します。
特に最近は、ニュース番組とバラエティ番組の垣根が壊れちゃってることもあって、マスコミのこれに関してのスキルが飛躍的にアップしてます。
犯罪でもなければ、違反でもないような事柄。
多少不謹慎かな、って程度の問題をいち早くキャッチして、朝昼のワイドショーや、夕方のニュースバラエティで祭り上げる能力の発達はめざましく。

批判が殺到するというのも、論理だっての反論が向かうならいいんですが、マスコミの正義感のみを振りかざした報道と、それに煽られたネット民は、たいていは罵詈雑言の人格攻撃がメインですから、これに晒される恐怖は想像を絶するものがあるんではないかと。

どんなに本人の中に、自分に非はないと確信しているケースであっても、謝罪が強要され、管轄組織がある場合は再発防止策が求められます。

まぁ、こうして一件落着。
まるで、時代劇か、伝統芸能かっていうほど、毎度毎度お決まりのパターンです。
実に気持ち悪い。

世のニュースは、たいていたいしたコトない


世の中のニュースのたいていは「そんなの(どうでも)いいじゃん」ていうのが大半です。
たいしたコトないんです。
口の悪い人が、ひとこと、ふたこと、口を滑らせたぐらい「こいつ、しょーがねーなー」って程度で済まして許しちっていいと思うんですよ。
気に入らないようなら、その後、相手をしなければいいんだけのコト。
そのぐらいの器の広さがないと、息苦しくって仕方が無い。

もちろん、侮辱罪や名誉毀損にあたるような犯罪行為は別です。
まぁ、たいていの場合は、その役割は警察が行うはずですが。

批判がヒトを潰す、社会を潰す


人間って、何がどうなって、世の中に貢献するかわからんもんです。
その人がこの先成し遂げるかもしれない成果を生み出すエネルギーも、批判対応、謝罪という無駄なパターン行動の中で浪費され、消費されてしまいます。
これじゃぁ、徐々に立ち行かなくなってきた日本社会が、ますます悪化していくばかり。
身近なヒトがたしなめるぐらいで済ませるのがちょうどいいと思ってます。

あ、このブログ記事も批判ですかね。
まぁ、マスコミもネットも、自身が批判に晒されるような主体は持ってないので、大丈夫だと思いますが。

以上。
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