選挙です。
自分は、もう不在者投票行ってきましたが、みなさんは如何でしょうか?

ところで、国会議員、県会議員、市議会議員、などなど、いろんな議員さんがいるとは思いますが、一般市民の目から見て、議員さんに本当にして欲しいことって何でしょうね?

自分は、議員さんには、議員本来の仕事以外で頑張ってほしいと思ってます。

地域の声を議会に届ける?


まず、こんなコトをして欲しいとは思ってません。
そもそも、届いてませんし。

届けたけど、聞いてもらえませんでした…なんて言うなら子供の使いと同じです。
地方の首長が、意見書書いて持ってった方が、まだマシです。

それに、よーく考えてみると、地域の声を届けるだけなら、特定の誰かが議員である必要すらないです。
アンケートシステムでも構築して、より丁寧に声を集めるコトだってできますから。

今も秋田の声を国政に!って叫んで選挙してる人もいますよね。
その割には、あれだけ農家も農協も嫌がってたTPPに参加することになったりと、結局は所属政党の数合わせにしか活かされてないわけです。

地域の声を届けるとか、所属政党の数合わせの一人になることを期待してるわけじゃないんです。

地方をよくしたい…税金でね


端的に言うと、今の議員さんの活動スタイルはこれです。

でも、議会における多数決というシステムがある以上、自分が成し遂げたいコトの1%だって実現できていない。
実現させるためには、党の中央組織の幹部クラスまで出世しないといけない。
でも、今起こってる問題を解決したり、新しい社会を作ってくためには、そんなには待てないですよね。

多数決だから仕方がない…っていう程度なら、議員なんかやってる意味はないと思ってます。
サラリーマン議員なんて、一人だって要りません。

やりたいコトがあったら、税金なんか使わなくても、議会の賛成なんかなくても、自分の力やカネでやればいい。

地域を救うのは、税金でも、議員でもない


税金というのは、今の社会制度を「維持」するための使われる仕組みです。
例え、どんなに今の制度がポンコツで、どうしようも無い状況になったとしても、その目的は「維持」に限定されます。

一度リセットして、新しく作り直しましょうなんて、あり得ません。

その税金を財源にして動く限り、議員さん達のアクションが「維持」以外の方向に動きを出すことはありません。
これは、税金や議員という仕組みがそうなってるんだから、仕方の無いこと。

唯一、例外があるとすれば、医療、教育、学問といったすぐには効果が出ないけれども、将来成果を出すには絶対に必要な研究分野ぐらいです。
逆に、そーゆー方面に税金があまり回ってないようですが…

今の社会の仕組みを改善して、次の世代に向かって新しい仕組みを作るためには、「議員」や「税金」を使ったアクションじゃ無理です。

たとえ失敗しても、責任だの、何だのを問われない。
何度でも失敗して、そのたびにやり方を修正して、そういうシステムとキーマンが必要です。

システムって言ってるのは政治とも、行政とも、無関係な仕組みの中に構築されるもの。
そして自分の力で作るモノ。
議員さんには、こうしたシステムのキーになって欲しいと思ってます。

本気なら結果みせてよ


もう、その一言です。
選挙の時は、耳に聞こえのいいコト言ってるはずですから。

議員になるコト自体には思惑があるでしょうけど、本気で地方を何とかしたいというのなら、「税金」も「議員」の肩書きも関係ないところで、結果を見せて欲しいです。

自分は、こうしたことを実現したいんだ。
この方向性で、衰退する地方を救いたいんだ。

それを見せてくれないんなら、議員報酬目当てなの?っていう心ない台詞も出てきます。

何しても、世の中が勝手によくなってきた時代とは、議員さんの役割も違ってきます。
税金が無いなら、何もできないような議員さんだったら、要りません。
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