2014-03-14 08.30.22先日のエントリで書いた男鹿のトライアスロン大会の件
今朝の地元紙に、いきなり26年度開催の中止が発表されました。
本年度は、準備や調査にあてて、27年度の開催を目指すとのこと。

天邪鬼な意見で申し訳ないですが、こうもあっさり引っ込めるっていうのも、それはそれでがっかりだったり。

不十分な開催にならなかった事に安堵


まず、不十分な準備体制のままの開催で、せっかく参加してくれた方を満足させられない、という事態にならなかったことに、ひとまず安堵。
何でもいいから開催すればいい、という名目の維持だけを重視されなかったのは、なにより。

情熱を持ったスタッフがいなかったコトにがっかり


それと同時に、こうもあっさりと中止を決めたということは、市役所内なのか、外部の団体なのか知りませんが、スタッフの中に情熱を持って準備を進めていた人がいなかったというコト。
これに関しては、やっぱりそうか…ということで、がっかりです。

情熱を持って進むことが何よりも重要


何度も書いてますが、地方の衰退は危機的な状況です。
男鹿市の人口だって、今年中には3万人を切りそうです。
下手すると、もう30年と持たない可能性もでてきましたね。

こうした状況の中、物事を動かしていくのに何より必要なのは「情熱」です。
「熱意」と言ってもいいかも。

地方においては、カネも、ヒトもどんどん減ってます。
そんな中で、コトを動かしていくには、一人一人の情熱が何よりのエネルギー原になります。
これは民間団体がやるにしても、市役所などの行政が取り組むにしても一緒です。

トライアスロン大会を開くなら開くで、情熱を持って取り組むスタッフがいなければ、27年度開催だろうが、28年度に延期しようが一緒です。
そうしたスタッフを育てるのが何より大事。
情熱を持って取り組むスタッフさえいるならば、トライアスロン大会ぐらい簡単に実現しますし、継続して開催することだって難しくありません。

お題目優先の他所の成功事例や、公共性を装った補助金事業では、人の心も意思も社会も変えられないのは、もう皆さん気づいています。
ただ、「情熱」を持った人の「熱意」のこもった言葉と行動だけに、人は動かされる。

カネさえ払えば細かいことは我慢する、という裕福だけど本当は満たされていない時代は、もう終わりです。
情熱を持って、本当に欲しいものを得るために生きる。

大変だけど、生きがいのある時代に入って参りました。

今日のところは以上。
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメント一覧

    • 1.
    • 2014年03月14日 23:13
    • ことしの開催は見送るそうですね。ドタバタ感がハンパないです。
    • 2. ginncha
    • 2014年03月15日 03:14
    • 今朝の魁に載ってましたね。
      トライアスロン大会を開くだけなら、別になんとでもなるとは思いますが、やはり他所との競争になることを考えると、検討も熱意も足りなかったのだと思います。
コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット