一人の人間が、一生のうちに使っていい資源量ってどのくらいかな…っていうのを思うことは、たまにある。

途上国に比べれば、日本人は多くの資源を使ってるのは間違いない。

ただ、それって、本当はもっとほかの国の人が使うべき資源であるとか、もっと子孫の人たちが使うべき資源を、横取りして、先取りして使っちゃってるんじゃないかという考え方をすると、モノを使うときや消費するときに、いろいろ考る。

そこまで深刻に考えなくても、せめて自分の道具ぐらいは大事に使おうと心がけてる。
ちょっとスペックが古いからって、趣味の道具ぐらいなら工夫して使い倒すぐらいのコトはしたい。
商売道具だと、そうもいかないだろうが。

デジカメは間もなく10年!


2016-09-01 20.30.00

こちらのデジカメ、NikonのD40は、今年の12月で発売して10年。
自分が買って使い始めてからも9年はたってる。
大事に使えば長持ちするもんです。

実際、カメラを高スペックの機種に買い替えたって、いい写真なんか撮れないだろうし。
腕が無ければ、道具の新旧なんか意味がないし。

それでも1枚の気に入った写真を撮るという役目をきちんと果たす。
役目を果たすしてる以上は、壊れでもしない限り買い替えなんて考えない。

ロードバイクは12年


このへんは自転車に関してもそう。

2016-08-11 06.39.21

カメラに比べれば、随分と入れ込んでる趣味だけど、メインのロードバイクはもう12年ほど乗ってる。
別に特別なフレームじゃなくて、当時フツーに売られてたエントリー向けのアルミバイク。

純粋にスペックで見れば、今のカーボンバイクよりぜんぜん重いだろうし、ホイールだって前後で2kgもある。
新しいバイクに買い替えれば、タイムだって早くなるだろうし快適性も上がるだろう。

何かの大会に出てタイムアップを狙うなら、迷わず買い替えた方がいい。

ただ、それで自転車に乗ることが、さらに楽しくなるかと言うと、別にそうとも思えない。
自分自身は何も変わってないんだから、趣味としての楽しさと機材の新旧は無関係なんじゃないかとは思ってる。

古いからマメにメンテナンスもするし、スペックが足りないのなら、その分何かしら工夫する。
そこまで全部含めて、趣味の機材と付き合う面白さがある。
12年も一緒に趣味に付き合ってもらってるんだから、いまさら、買い替える気も、手放す気にもならない。

自分か自転車か、どちらかが限界迎えるまで付き合ってもらおうかと思ってる。

道具は長く使ってこそ。
大事に使いましょう。
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