知り合いから稲藁を貰ってきたので、自宅脇の家庭菜園に鋤きこみ。

2015-11-04 11.03.27

たぶん3坪ないぐらいの面積しかありませんが、人って、およそ0.7馬力しかないらしく、圧倒的に馬力不足。

えらい疲れました。
まぁ、体幹トレーニングにはなったかも。

この作業も、土と藁と鍬を使ったパズルのようなもので、実は意外と頭脳労働。
シンプルゆえにやり方を工夫すると、効率もあがるし、省力化もできる。
おそらく正解も無数にある気がします。

たまたま寄ってくれた友人に、ちょいとしたアドバイスをいただき、それもあって何とか作業終了。
春までに、いい土ができてくれるといいのですが。

農耕に勤しむ


農業をしようとは思いません。
農を生業にするっていうのは、生半可なコトじゃありませんし、それをするだけの余裕も現時点ではないですし。

ただ、農耕はしようかと。

土に鍬いれて、種を蒔き、雑草をむしり、夏の収穫を喜ぼうかと。
朝一番の取れたての恵みにあずかろうかと。

プロが使うような農資材(マルチやら、シートやら)は使いません。
支柱なんかは近くの山から取ってきた竹で十分だし。
いくらかの肥料は買ってきますが。

別に自給自足を実践するとか、そーゆーコトではなくて。

自分の体を動かすことと、食物とのつながりを多少なりとも感じたい。
お店でお金を払って、代わりに入手する以外の食物を、自分の生活の中で作りたい。

現代社会では、生きる糧といえばイコールお金という意識が強いのは当然ですが、それが全てではない…っていうコトを体で感じておきたい。

まぁ、そんな感じです。

悩める大人は鍬を持て


知り合いでも仕事関係で悩む人の話を聞いたりします。

仕事っていうか人間関係なんでしょうが、このご時勢簡単に辞めちゃうっていうわけにもいかないですし、悩みが深いな…と思うときもときどき。

なにせ仕事辞めると、収入が無い、イコール生活できない、に直結しますから。

ただ、もう少し緩く考えてもいいのかな~とは思います。

人間は札束を直接食べて生きてるわけじゃないです。

必要なのは食物。
いかなる手段であろうとも、それを確保できさえすれば、最低限生きながられます。

食物入手が、仕事で得た収入で買ってくる以外にも方法があるコトを、自分の体で覚えておくと、仕事に対しての考えかたも少し変わってくるように感じます。

多少なりと、ゆとりがでる気がします。

何事も、思いつめて考えるのはつらいですし、必ずしもいい結果につながるとは限りませんし。

仕事が、生きて行くための、ひとつのオプションでしかない…というスタンスで考えられれば、多少なりと余裕が出ます。
その余裕が、悩みの解決の助けになるケースもあるのではないかと。

ご飯が美味しくなるだけでも、儲けもん


そのあたりは人それぞれなので、誰しも農耕をするべき…とは言いませんが、それが可能な環境であえば、たとえ一坪の広さであっても鍬をいれてみるのをオススメします。

体を動かすコト、土と作物のコトだけ考えて、懸命に土に鍬を入れるのは、それだけでも気持ちがいいことです。

まぁ、やりすぎると腰痛めたりするので、ほどほどにしとくのがいいですが、疲れてご飯(とお酒)が美味しくなるだけでも、儲けもんです。
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