一昨年ぐらいから出始めてきたアイテムに「痛サイクルジャージ」があります。

派手なデザインに、アニメやゲームのキャラクターをプリントした、町中で着用するには少々勇気がいるデザインのサイクルジャージが、今ではけっこうな種類販売されています。
実際これらのウェアは、見た目だけで無く、サイクルジャージとしての機能性を十分に持っており、まっとうなスポーツウェアとして使用できます。

例を挙げてみると…

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はたまた、こんなのとか。

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ちょっとおとなしめでも、こんな感じ。

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いったい、なぜ、こうしたサイクルウェアがリリースされ続けるようになったのか、ちょっと落ち着いて考えてみました。

派手なデザインに抵抗が少ない


もともとサイクルジャージは、競技用のレプリカのようなデザインが主流で、多少おとなしめでも、サイクルチームのスポンサーカラーを使ったカラーリングが多くて、概して派手です。

実際、路上ではクルマのドライバーさんからの視認性が非常に重要で、目立つコトが自身の安全性に繋がります。
その意味では派手なデザインのウェアに抵抗が少ない人が多いというのも事実としてあります。

価格帯がマッチしている


大きな声では言えませんが、自転車を趣味にしてる方々は、自転車関係には、けっこうなカネをつぎ込んでいるケースが多いです。
自転車本体は言うに及ばず、パーツ、アクセサリー、ウェア類も、割といい値段がするものが多いのですが、それでも購入している方が数多くいらっしゃいます。

実際、使ったカネの分だけの性能、機能性、快適性の向上を身体で実感しやすいスポーツということもあって、他のスポーツに比べても、機材にカネをつぎ込む額は多めだと思います。

振り返って痛サイクルジャージですが、お値段的には1万~1.5万円程度と、はっきり言ってTシャツに比べて倍以上の金額です。
が、半分はサイクルジャージとしての機能性を確保するためのお値段なので、一般のサイクルジャージに比べて特別に高価とは感じない方が多いというのはあるのかと思います。

愛がある


自転車乗り全般に言えることだと思いますが、機材やウェアに対しての愛情が深いというのは間違いなくあります。

自転車はメンテナンスフリーではありません。
細かな調整や、洗浄、注油、などなど乗り手が手をかけてやらなければ100%の性能を発揮することができない乗り物です。

休みの日に時間を見つけては、ちまちまと愛車のメンテナンスをするというのは人任せにもできませんし、そうした行為が、少しずつ機材への愛情を深めていくことになります。

ウェアにしても同様で、大事なウェアを洗濯機に無造作に放り込める人というのは少数派で、大抵は丁寧に手洗いをして大事にしています。

おそらく痛サイクルジャージを購入するような人も、同じような愛情を持ってウェアに接する人が多いのではないかと思います。

まとめ


いや、まとめも何もどうでもいいような話なんですが、やはりモノは、愛情をもって、大切に、長く使ってこそ…ということで、ひとつ。

以上。
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